二階よりも一階に浴室を持ってきたわけ

一階のリビングルームを広く取りたかったので、二階に浴室と洗面スペースをまとめることを検討したのですが、しかし結局断念しました。その理由としては、金額的なものもあったのですが、それよりも工務店の方がおっしゃった言葉ですね。

それは「年を取ったら二階へあがるのが億劫になってきますから、そこまで強いこだわりがないのでしたら、一階にまとめた方がいいですよ」という言葉です。マイホーム建設の時点で、もう若くはないという年齢でしたし、できることならば老人ホームに入るまでマイホームで暮らしたいと思っていましたので、工務店の方からのこの助言には大きくうなずくものがありましたね。

一階に洗濯機や浴槽や洗面などの水場を設けることは、なんとなくですがごちゃごちゃした感じになり嫌なものでした。しかし機能面を考えましたら、工務店さんからのアドバイスに納得です。現時点でも階段をあがるのが億劫に感じているのですから、さらに年をとったらますます負担になるでしょうからね。ですから素直に従いました。